SynchRoid ステップ紹介「エラー生成」

紹介するステップ

「エラー生成」
「Generate Error」

バージョン

SynchRoid(BizRobo!・Kofax Kapow)
Design Studio 10.3.0.2

はじめに

前回の記事でロボの実行状況の把握に「コマンドライン実行」でメッセージを表示していました。

ダイアログでの表示を利用したい場合は他にもありますが、目的が実行状況を確認するという点では他にも利用できるステップがありました。(やや乱暴)

設定内容

・つかったステップ

「エラー生成」
「Generate Error」

※その他、の中にあります

アクションタブ内「エラー メッセージ」に下記を設定。

処理が完了しました。

実行結果

※GIFです

エラーとして表示しているのでユーザーフレンドリーではありませんが、設定自体は簡単になります。

が、本来のステップの使い方とは異なるので推奨するものでもありません。
開発寄りの人がとりあえずの確認に使うのはいいかもしれません。
また「ログ出力」でも同じように確認はできます。(ただし一回タブ移動をする必要がある)

ちなみにメッセージ内に改行をいれたい場合は一度メッセージ内容を変数に格納する等し、エラーメッセージに設定してください。(直打ち不可)

本来のステップの使い方

その名の通り、エラーを生成するステップです。
エラーをわざわざ生成する?と使い所がぱっとは浮かばなかったステップですが、ロボットにとってはエラーではない内容に対して、エラーとして指定するのに利用できます。例えば、必要な設定値が空だったときや、数値としてはおかしくないが明らかに作業内容としてはおかしい数値(桁違いだったり)が設定されているときなど。「Test Value」と組み合わせて利用するステップでしょうか。

他にも使い方があったら教えてください。
というわけで今回は以上です。またね!