LTとは

イベント等でLTをしたりしてもらったりしています。
その際、「LTってなんですか」と何度か聞かれた事があるのでまとめてみます。
ちなみに日本で初めてLTがされたのは2001年みたいです。

LTは「Lightning Talks」の略

LTとは「Lightning Talks」の略となります。
Lightning・稲妻、稲妻のように速さのあるプレゼンテーションの事をさしています。(つい最近まで light 軽い、だと思っていたのは内緒です。)

具体的には

よく見るのは、5分の時間制限ありのプレゼンテーションです。
LT自体は決まったルールはないのですが、LTという名前の通り5分から10分程度の時間が短めに設定されている事が多いです。また時間制限がある事も多く、LTが開始し時間が経過するとチャイムの音がなり強制的にLTが終了となります。

時間制限について

時間制限がある会も、ない会もあります。(自分が今まで参加してきた中だと制限がある会が主です。)制限があってもなくてもどちらでもいいと思いますが、制限がある事によるチャレンジ感やチャイムの音もLTの楽しみの1つだと思っています。また制限がなくとも発表をするときは時間を意識した方がいいですね。

LTの良い点

時間が短く設定されている、その点からメリットがたくさんあります。

たくさんの幅広い発表が聞ける

時間が短い分、複数の方やテーマの発表が聞けます。
例えば自分の専門外のテーマについての発表。もし1時間の発表であれば聞くのを迷う事もあります。ですがLTの場合はその時間の短さから専門外の事でも気軽に聞く事ができ、自分の引き出しが広がる可能性もあります。

発表内容の自由度の高さ

個人的にLTの一番好きな点です。
時間の短さからか表面的な部分の発表というよりニッチな、発表される方の本当に伝えたい部分が聞けます。

また決まったルールのないLT。
1時間の発表では難しい内容の発表も多いです。まじめなものからふざけたものまで。LTの魅力だと思います。

気軽に発表者側になれる点

5分ぶんのプレゼンテーション用のスライドを作成するのと、1時間ぶんのプレゼンテーション用のスライドを作るのでは前者が圧倒的に楽です。
また万が一失敗してしまったとしても、たった5分の時間なのです。発表に挑戦するには勇気がいりますが、5分ぶんの発表の方が少しの勇気ですむ気がします。(もちろん失敗はしたくないですし5分ぶんのスライドだって作成は大変です。)

なので、普段発表されない方の発表が聞けるのもLTならではです。

LT、やりましょう

LTを聞くのは勿論ですが、してみるのも楽しいですし自分の為になるのでオススメです。

どんな話をするか

発表内容は決まっていなく自由なところが多いかと思います。
私もどんな内容でもいいと思うのですが、
例えば、テーマに合わせてこんな内容はどうでしょうか。ただの1例です。

・最近作ったものの紹介
・最近○○でつまったところ、その解決方法
・最近がんばった事、自慢したい事について
・○○を開発する人に紹介したい便利ツール
・私が○○を好きな理由
・○○でここが困っている、迷っているから助けてほしい
・○○で▽▽をしてみた
・○○(新機能等)を試してみた、深掘りしてみた
・○○の勉強方法について
・技術系小ネタ

思いついたまま書いてみましたが、どれも聞いてみたいです。
その人が楽しそうな発表が好きです。

LT中心のRPAもくもく会やります

LTに挑戦する場、あります。
はい宣伝です。

この会以外でもLTしてくれる方は募集しています。
お気軽に、お待ちしております!